フィギュア売買の相場を調べる方法。鑑定士に騙されないために

フィギュア買取相場を自分で調べてみよう!鑑定士の言いなりではダメ!? - フィギュアの価値を守るために保管が重要です

フィギュアの価値を守るために保管が重要です

フィギュアは購入したときが、一番価値が高く、時間が経つにつれ価値が下がっていきます。会計用語で資産の減耗です。
今回は「いかに資産価値を保つことができるか?」について書いていきます。

箱からフィギュアを出す。

これは、だいぶ危険でもあります。なぜならば、買取時に「開封済みのフィギュアは買取除外」としている店舗が多いからです。
しかし、何故それにも関わらず箱から出した方がいいのか?
実はフィギュアには可塑剤や安定剤が塗布されています。
フィギュアの樹脂を凝固させるためについていますが、空気に触れて揮発させなければ、いつまでも粘性を持ったままです。
新品の状態を保ちたく、箱から出さないで保管をすると、粘性がずっと残ったままになります。さらに、湿度が高い状況だと、箱内部に湿気が入り、フィギュアの設置部分が変色、または部分剥げの要因になります。
フィギュアの状態を最高に保つには、購入時にフィギュアケースにいれて保管し、可塑剤を揮発させて、フィギュアの状態を安定させるのが一番です。

購入時の箱は残してください。

好きだから購入したフィギュアですが、買取に出すこともあるかもしれません。その時のために、箱は残しておきましょう。ただし、箱の保管方法にも気を使わなければなりません。角がつぶれたくらいで、減点の対象になってしまいます。

改造はしない方がいいです。

一時期、ネットオークションで魔改造をしたフィギュアが30万で落札をされたと話題に上がりましたが、これは異例中の異例です。
通常は値段がつかないものになってしまいます。
同様に、パーツの欠損も大幅に価値が下がってしまうのでご注意ください。
基本的に、車であれ楽器であれオリジナルのものが一番価値があります。

関連する記事

ページ上に戻る